今回は、私の実体験を語ります。
何故、妻とのセックスを諦め、『本当はやりたくないけど、セックスの外注をしよう』と決意したのかを紹介していきます。
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私のブログの中で一番読まれている記事はこちらです。お時間があればまた後でチェックしてみてください。
もともと、性欲に差があるのはお互い気付いていた

私も妻も、今は30代中盤です。
妻とは学生時代から付き合っており、交際期間が4年、結婚してから10年という時間を共にしています。
学生時代の頃には、人並みにデートして、セックスして…というカップルでした。
どちらかというと私の方が性欲が強い。妻もそれなりに性欲はあるけど、体力があまりない…という感じでした。
今思うと、セックスの相性は昔から良くなかったのかなぁーと思う事もあります。
妻はすぐセックスに疲れてしまうので、私の方はもう少しズコバコしたいのに、『ごめん、もう抜いて…』と言われて、最後は自分の手で終わらせる…という事が多かった気がします。
それと、妻は潔癖症のようで、学生時代はやってくれていたフェラをどんどんしてくれなりました。結婚してからはほんとにゼロだと思います。
学生時代は、AVをレンタルしても『フェラとかどうでもいいから早くセックスシーン見せろよ!』とか思っていましたが、結婚してからはフェラに対する猛烈な憧れが産まれました…。
出産を機にほぼレス状態に。

コレはどの家庭もあるある、だと思いますが、子どもを出産してから、セックスの回数が激減します。まぁ、出産の大変さに加えて、初めての育児のため、疲弊してセックスどころではない…というのは、理解できます。
しかも妻の場合は実の両親と不仲のため、帰省もできず…という辛い状況もあったので、「産後うつ」というやつになってしまい、余計にセックスレスになりました。
(その後、ありがたいことに産後うつは数年かけて落ち着きましたが、今も妻は「適応障害」というジャンルにあたるとのことで、今も定期的に婦人科に行ったり、カウンセリングのようなものを受けたりしています)
妻も私も子どもは3人欲しい、と思っていました。ありがたいことに妊娠には苦労することなく、中出しセックスしたらすぐに妊娠する…という事が3回ともでした。(妊活に苦労してセックスレスになる…という人は、私とはまた違った苦しさがあるだろうな、大変だろうなと思います)
逆に言えば、「子どもが欲しいね」という時にセックスした数回をのぞけば、10年間ほぼセックスレスでした。(ちょっと私にとって都合のいい表現ですが、「妊活」のセックスはどうしても義務的だったり、楽しめなかったりすのでこう表現させてもらいました)
妻とはあと2回、セックスをすることになりますが、それについては後述します。
3人目出産から1年経ってもセックスはできず…

そして、3人目が1歳半になるごろ、『セックスしたい』と改めて伝えますが、やはり性欲は減ったまま…。『子どもが起きるかもしれないから家ではイヤだ』という事でした。
ちなみに、私は割と時間に融通がきく仕事をしているので、家事や育児は積極的に参加…というか、むしろ半分くらいはこなしているという自負があります。
『セックスしたいなら家事をもっと手伝え』というご意見もありますが、私の場合は正直しっかり妻のサポートをやった…と思った上でセックスに誘っています。
家では落ち着いてセックスできない…と断られる事が続きますが、どうしても我慢できない時は、私が1人でするのを妻に手伝ってもらう…具体的に言うと、私は自分でシコりながら、妻に私の乳首を手でイジってもらう…という事を時々してもらいました。
1人でするより気持ちいい反面、回数を重ねるごとに妻は『早く終わらせて』『めんどくさい』の態度がどんどん強くなり、手伝ってもらうたびに虚しさが大きくなっていきました。
ある時、『そっちばっかり気持ちよくなってズルいよね。私は楽しくないのに。』と言われた時は、色々と凹みました…。
セックス以外の不満は、そんなにない。

ちなみに、セックスレスではありますが、普段の夫婦仲は決して悪くはありません。
産後うつがひどかった期間は、私も離婚を切り出そうか悩んだり、自暴自棄になる妻と大声でケンカしたりすることはありましたが、今は「病気だったから、まぁ仕方ないよね」というくらいの想いです。
また、お互いの性格でちょっと受け入れられないところはそれなりにありますが、離婚をしようと思ったりするほどではありません。私も3人の子どもが大好きですし、妻も子どもに対して愛情を注いでくれています。
強いて言うなら、やはり先ほどの適応障害のことかな。時々あるのが「さっきまでニコニコしていた」のに、急に怒ったり、かと思えばぐったりしていたり…という感情の変化に驚いたり、ちょっと面倒に思ったりすることもあります。
でも、だからといって離婚しようとまで思うほどではありません。
セックスだけ、物足りない…そういう状況です。
思い切って話し合いをしてみるが…

こんな状況が続いたので、3人目が1歳半~2歳になるごろ、セックスについて真剣に語り合うことが何度かありました。
私の方は
・セックスして自分も気持ち良くなりたい
(純粋にセックスが好き。オナニーだけだとむなしい)
・(妻のために)妻に気持ち良くなってほしい。
(セックスするまでは気乗りしないと思うけど、セックスでしか得られない快感や満足感もあるのは妻も知っているはず。日常の幸せだけでなく、セックスでも満足してほしい)
・(私のために)妻に気持ち良くなってほしい。
(妻のルックスは私の好みで、スタイルも結婚前と変わらずしっかり維持してくれている。なので、妻のよがる姿や声を楽しみたい、と思っている。)
・セックスレスは本当に辛い。泣きそうになったり、仕事が手につかなくなる事すらあるほど辛い
という事を伝えたと思います。
妻の方からは
・今は子どもが1歳半だし、セックスする気になれない
・セックスするとしても、家は落ち着かない。ラブホならまだいいかな…という気もするけど、子どもを預ける先もないし、現実的じゃないよね
・セックスに大して『いいなぁ』と思う事はほとんどない。めんどうくさい、キレイじゃない(フェラとか嫌いなので)などのネガティブな気持ちが強い
・学生時代はまぁまぁ好きだったオモチャを使ったり、拘束するようなセックスは本当に無理。あなたは今も好きなんだろうけど、一生やるつもりはない
というような事を言われたように記憶しています。
早い話が、平行線…というやつですね。
「外」でしてきてほしい

そして、妻とのセックスを諦めようかな…と思った、最初の出来事。
それは、セックスについての悩みを打ち明ける中で
『正直、そこまでしてセックスしたいなら外でしてきてほしい。私にバレないようにしてくれればいい。』
と言われたのです…。
後に、妻とはもう2回セックスをするのですが、この時は『あーーー、そこまで言われたら妻とは二度とセックス出来ないだろうな……』と、本気で落ち込みました。
そして、1-2週間して気持ちに整理がついたころ、このブログのテーマでもある『セックスの外注』をしようと決意し、風俗やマッチングアプリの情報を調べました。そして、「既婚者利用OK、不倫目的OK」のPCMAXにたどり着きます。
ちなみに、この「外でしてきていいよ」という関係をオープンマリッジといいます。私はこの言葉を後に知り、ものすごく合理的な制度だと感じました。詳しく知りたい方は、後で下の記事をお読みください。
女性とは出会えたけど、セックスはしなかった

PCMAXを使いはじめて、2週間くらいしたところで、同じ県内の女性と初めて出会いました。
その方も私と同じく、セックスレスで悩んでいるとのこと。
待ち合わせ場所(よくある、ショッピングモールの分かりやすいカフェ)で出会い、カフェでコーヒーを飲みながら近況を語ったりしました。(今思えば個室のお店にするべきだった…うかつ…)
ちなみに、セックスの悩み以外で個人情報として伝えたのは、だいたいどの辺りに住んでいるか、名前はお互い仮名(アプリで使うプロフィールネームをそのまま呼びました)だけです。
結論から言うと、その方とはセックスせずにフリーメールのアドレスを交換し、カフェだけで帰宅。
私は、会ってその日にセックスするのは怖いので、最低2-3回会ってから…という風に考えていました。もしかしたら、相手の女性はその日にセックスに誘わない私にガッカリしていたかもしれません。
そこからメールのやりとりを何度かしますが、幸か不幸か、仕事が忙しくなったり、コロナの影響で外出し辛くなったので、その方とは少しずつ疎遠になっていきました…。
珍しく妻がヤリたくなる

このあたりの時期に、コロナの影響なのか、それとも私が他の女性に興味を持っていたのを本能的に察したのか、妻の方から『セックスしたい』と言ってきたことがあります。
子どもが寝たあとに、リビングのソファーで久々に妻とセックスしました。
その日は久々にエロい妻を見る事ができました…。自宅なので、声は押し殺していましたが、指で身体をほぐしてあげていると、ほんと10年ぶりくらいに感じてくれていた気がします。
ただ、先程ご説明したとおり、妻はあまり体力がないようで、挿入して5-10分くらいで『もうおしまいにして』と言ってきました。
内心、無視して突き続けて射精したかったのですが、久々のセックスで嫌な想いをさせたくもなかったので、射精前にセックスは終了。
クタクタで眠そうな妻を横目に、自分でシコって終わらせました…。嬉しい反面、虚しかったなぁ…。
この時は、『セックスレス解消できるかも!』と期待していました。なので、PCMAXを利用するのはやめて、どうやったら妻がセックスする気になるか、時間を作れるか…を色々と考えたりしました。
あ………もうムリだわ、トドメの一言を喰らう

というわけで、妻とまたセックスができるように色々と考えをめぐらせていました。
ただ、それからは妻がエロい気分になりことはほぼなく、1か月~2か月に1回くらい、以前と同じく、私が自分でシコるのを妻が乳首攻めで手伝う…自分で射精しておしまい、という一人エッチの延長のようなものがあるくらいでした。
その後半年くらい経ったころです。子ども2歳になり、保育園に預けるようになりました。そして保育園にも慣れ、夕方まで預けても大丈夫になってきました。
とある日、妻の方が珍しく平日休みになりそうだったので、私もそれに合わせて有休を取りました。
前から行きたがっていたカフェに行く事になったのですが、思い切って『その後ホテル行こう?』と誘ったところ、妻の方もOKと言ってくれたのです。
当日、子どもを保育園に預け、いつもよりオシャレして外出。食事をしてホテルへ。
自宅とは違い、声を気にする必要もないし、子どもが起きてくる心配もないので、セックス前にハダカで抱き合いました。本当に久しぶりの体験。10年ぶりくらいだと思います。
お互い緊張していたので、『もしかしたら挿れる時に痛がるかなぁ…?』とか思っていましたが、何とか問題なくセックスすることができました…。妻も普段より感じてくれていたと思います。
ただ、やはり妻はあまり体力が多い方ではないので、抱き合いながら愛撫するのに15分くらい、挿入してから10分くらいで『おしまい』になりました。服を脱いでから終わるまで、30分くらいですね。
自宅でする時よりも、妻がラストに頑張ってくれたので、セックス中に射精することはできました。
正直、久々のラブホだったので、「ちょっと物足りない。30分ー1時間くらいは濃いセックスがしたかった」というのが本音でした。
が、『妻とセックスできて良かった。だから今日は我慢しよう。また時間を見つけてラブホに来よう』と思っていました。とても前向きで、充実していました。…が。
セックス直後に言わなくてもいいじゃん…

私が、『気持ち良かったよ、ありがとう。』と伝えると、妻から返ってきた言葉は、私の全く想像していないものでした…。
『ねぇ、あなたの性欲っていつまで続くのかな…?』
ちょっと日本語が変ですが、ホントにこう言われたんです…。『え?』と聞きかえすと、『結婚してから、ずーっと性欲衰えないよね。スゴイよね。私の方はほとんど性欲ないの。閉経したら、そういう気分にならないかもしれない…。』
私としては、『久々のラブホで、気持ちよかったよー、またしようね』的な言葉が返ってくると思ったので、返答に困りました。
ちょっと考えるフリをして、「あーーーー。どうかなぁ。もう少し年を重ねたら変わるんかなぁーー?」と視線を上に向けながら、返事したような気がします。
裸の妻は、「ふーん」と言ったあと「汗かいたから、お風呂入ってくるわ」と言い、ベッドを去りました…。
ここまで読んで下さった方なら、私のむなしさは伝わったと思います。
できる限りの努力はしたつもりです。
家事を手伝ったり、育児のサポートも人並み以上にやっていると思います。
家でセックスは落ち着かないだろうから、何とか時間を作ってラブホに誘いました。
妻の嫌がるオモチャ攻め、拘束などはせず、妻が終わりを希望したら、すぐに射精しました。
なのに。
こんな状況で、セックス直後に返ってきた言葉は「セックスしたくない」というもの。もちろん、遠回しな表現をしてくれたのかもしれませんが、本当に呆然としました。
「悲しい!!!泣きたい!!!」という気持ちよりも「あーーー、ここまでやってダメだったか」というような、諦めのような心境でした。
子どもを保育園に迎えにいくクルマの中で、妻と普段通りの会話をしながら、「多分もう自分からセックスに誘う事はないだろうな」と思うのとともに「子ども達には申し訳ないけど、外でセックスするしかないなぁ…」と考えたりしていました。
「大好き」と言えない自分。外注しかないか、と開き直る
妻のことは嫌いじゃないし、感謝もしています。3人の子どものことも大好きです。
ただ、本心を言えば、新婚の時には言えていた「大好き」「愛してるよ」という言葉が、妻に言えそうにないのに気づきました。
久々にラブホに行って、セックスをしたときに「大好き」と言いたかったのですが、「いつまで性欲が続くの?」と唐突に聞かれ、そんな言葉をかける気力も、ムードも無くなってしまいました。
こんな事を考えていたら、以前妻が僕に言っていた「セックスするなら外でしてきてほしい。」という言葉を改めて思い出します。
バレないように細心の注意を払って、セックスは他の人としよう。できれば、自分と同じように「家族仲はとてもいいのだけど、セックスレスで悩んでいる」女性とセックスしよう。そう思うようになりました。
マッチングアプリを再開
ここからは、いつも私が言っている『セックスレス解消は外注しかない』という内容になります。
マッチングアプリを使って既婚女性と再び出会って…お茶して…を何人かと繰り返し、『家族仲はよい』『秘密が守れそう』『性癖がある程度似ている』という条件に合った人と出会えたので、その人と月に1回くらいホテルに行っています。(この話はまた別の記事で紹介します)
一度マッチングアプリを使って、でも不倫には踏み切れなかった私ですが、やはり我慢にも限界はあります。
私はセックスなしの人生はキツイ。妻はセックスは嫌い。
それじゃあ、妻を傷つけない(バレなければいいと過去に言っている)ようにセックスしよう。そう考えたんです。
子どもにセックスレスの辛さを語れる気がした
『セックスを外注した』という判断が合っているのかは、20-30年経ってみないと分からないだろうな、とは思います。
もしかしたら、後になって「あの時不倫をしなければ…」みたいな後悔をするタイミングがあるかもしれません。
ただ、今回強気になれたのは『子どもにもちゃんと説明できる』と思ったからです。
「お父さん、不倫してるでしょ。お母さんが悲しむとは思わないの!?」
と、大きくなった子どもに問いただされたとしたら、あなたはどう返答しますか?
妻から拒否され「外でしてきてほしい」と言われた私は、自信をもって子どもに返事をできそうな気がするのです。
「セックスレスって、本当に辛いんだ。拒否された人ももちろん辛いし、セックスをしたくないのに延々と誘われる人も辛いんだ。お父さんは「セックスが全く無い」生活は本当に辛いんだ。」という、自分の心境を落ち着いて説明できると思うのです。
(まぁ、本当にそんな事態になったのなら「家族にバレないようにする」という約束を守れてない点において、子どもたちには謝らないといけないなぁと思いますが…。)
それどころか、子ども達が大きくなって結婚するときに「セックスレスにならないように、お互い気を付けなさい。セックスレスになって、どちらかが困った時にはどうすればいいかあらかじめ相談しておきなさい」と声をかけてあげたいくらいです。
「できるなら不倫なんてしたくない。妻とずっとセックスしたかった。でも、それは難しいから不倫しようと思ったんだ…」
もしバレた時は、子どもたちにこの気持ちを正直に伝えられると思ったから、「不倫しよう」と思ったのです。
まとめ これ以上妻を誘うのはお互いにとって良くないと思った
色々と書きましたが、3行でまとめると
・妻をこれ以上セックスに誘うのは、妻の負担になる
・セックスに誘って断られたら、私のメンタルもボロボロになる
・それならもう、妻とのセックスは諦めた方がお互いのためにいいよね、と気付いた
という事です。むなしくもあるんですけど、それが妻や子どもたちにとってもいいんだ、と胸を張っていう事ができます。
あなたもお辛いんでしょうねぇ…
気付いたら6000文字を超える記事になっていたようです…自分語りが長くなりすぎてしまった。長文に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
逆に言えば、会った事もない私の体験を真剣にここまで読んで下さるあなたも、本当にセックスレスで辛いんだと思います。
セックスレスそのものだけでも辛いのに、「セックスレスくらいでそんなに必死になって恥ずかしくないの?」みたいな、心無い外野や、セックスレスで悩んだことのない人からの言葉に、傷ついたりしてきたんだろうな、と思います。
今までと同じように、セックスレスに孤独に耐え続けてもいいと思いますが、もし、怒りや悲しみで押しつぶされそうになるのなら、何か違う方法を探してみるのもいいのではないかと思います。
私のマネ(既婚者OK、不倫OKのマッチングアプリ)をすればすべて解決する!!!と断言はできませんが、「今うまくいっていない」のなら、今までと違う何かにチャレンジする価値はあるはずです。
手前みそですが、PCMAXの始め方と、始める前に知っておいてほしいことはこちらに紹介しておきますね。
風俗にしろ、マッチングアプリにしろ、あなたが何かチャレンジしようと思うなら「家族に絶対にバレてはいけない」という事だけは覚えておいて下さい。
とはいえ、奥さん公認で外注する…というパターンも最近は増えてきています。オープンマリッジという関係ですね。(オープンマリッジについての説明はこちらも読んでみて下さい)
奥さんにウソをつきたくないのなら、このオープンマリッジを狙っていくしかないですね。
「妻にバレないように、私が何をしてきたか、何をしているか」は、また改めて紹介しようと思います。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
何はともあれ、今日もセックスレスに耐えたあなた自身を、しっかり褒めてあげてください。
あなたの悩みが少しでも楽になりますように。
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