セックスレスに悩むあなた、今日もお疲れ様です。レスに耐えた自分をほめてあげてください。
セックスレスの辛さは『呼吸困難』『飢餓』に等しい!!と私は常々思っています。このブログをわざわざ読んでみようと思ったあなたも、きっとセックスレスに苦しんでいることだと思います。
そんなあなたにまず気付いて欲しいこと。
それは、「セックスレスに耐えているあなたはすごい!!!」ということです。事例を交えて、その理由を3つ紹介します。
①セックスレスの辛さは『窒息寸前』『餓死寸前』と同じ辛さである

『性欲』は『食欲』『睡眠欲』と並ぶ人間の3大欲求の1つ。それなのに軽視されがちです。
結婚したり、子どもが産まれたりして、パートナーの性欲が減ることもあるでしょう。人間ですから、食欲や睡眠欲と同じくそれは当然です。
でも、『性欲が無くなったから、セックスはもうしないよ』とパートナーを拒否するのってどうなんでしょう?
『自分は3時間寝れば十分だから、あなたも3時間睡眠でいいよね?』
『私は少食だから、食事は1日1食にしましょう』と相手にそれを求めますか?毎日の晩御飯がうまい棒1本で満足できますか?
『セックスしたい…でも、出来ない…』と思って、苦しい心境を打ち明けたものの、『セックスなんてしなくても死なないよ』という言葉をパートナーや第三者から浴びせられた…の話をよく聞きます。
『セックスを拒否される辛さは 呼吸困難や絶食状態なのに、家族に放置されている』ようなものです。肉体的に死ぬことはない。でも、心がどんどん飢えていき、窒息していき、狂いそうになるほど辛くなるのです。
そんな理不尽な状況に耐えているあなたは、本当にスゴイ事をやっているのです。自分を褒めてあげて下さい。
②セックスレスの辛さは、理解されにくい

セックスレスの辛さは、セックスレスになった人にしか分かりません。コレは間違いないです。
この辛さがなかなか他人には(特にレスになった事がない人には)分かってもらえないというこの悲劇。
つまり、セックスレスそのものがキツいのに、それに加えて攻撃されやすいのです。
例えばこんな感じ。
『奥さん(旦那さん)がいて、子どもがいて、皆元気ならそれで幸せじゃないか』
『いい会社に勤めて、昇進して給料も多い。セックスレス『くらい』割り切れよ』
『いい奥さんじゃん。セックスレス『ごとき』で離婚を考えるの?浅はかじゃない?』
このように、他の幸せやポジティブな話と結びつけてセックスレスの辛さを忘れさせようとしてきます。
また、『俺は30才くらいから性欲はなくなったぞ?お前、どんだけサルなんだよ(笑)』など、性欲が強い人をバカにする人も一定数います。
そして、私がいちばん腹がたつのがコレ。
『セックス拒否される側にも責任があるんだよ。セックスレス解消したいなら、お前が努力しなきゃ。』と、レスで悩んだこともないのに、聞きかじった知識でマウントを取ってくる人がいます。
セックスを拒否された事がない人間がセックスレスを語るな!!!と本気で思います。
キスしたい、でも拒まれる。
抱き締めたい、でも拒まれる。
セックスしたい、でも拒まれる。
気持ち良くなりたい、でも叶わない。
この状態が続くと声をかけるのが怖くなります。『また拒否されたらどうしよう』『誘う事によって、更に状況が悪化するかも…』
先が見えない悩みは、ドツボにハマることもしばしば。
それでも、性欲が収まらないんです。
家にいて、パートナーの姿を見るだけでムラムラする。
仕事中にもちょっとしたエロいキーワードや画像が見えただけでムラムラする。
町中の幸せそうなカップルを見るだけでムラムラする。
結婚報告、妊娠報告をする仲間を見て「セックスしたんだぁー。いいなぁー。」と思ってしまう。
気付けば、1人になってイスに座った瞬間に『あーーーーーーー。セックスしたい!!』と独り言を言うようになります。
なかなかの生き地獄ですよ??
ただでさえ辛いのに、こんな状況の人に向かって「諦めろ」「我慢しろ」「努力が足りない」とかダメ出しする人は何様なんですか?マジで。
そんな状況で、家族にも他人にもブチ切れずに耐えているあなたは本当にすごいのです。改めて自分を褒めてあげて下さい。
③セックスレスの悩みは相談相手が見つからない

そして、セックスレスは『相談できる人がなかなか見つからない』という悩みがセットでもれなくついてきます。
・単純に恥ずかしい
・弱みを握られる感じがする
・今まで関係が良好だった友人、知人に余計な気を遣わせて申し訳ない
などが「相談しにくい」よくある理由ですね。
特に、年齢が多くなってきたり、社会的に地位が高くなった人ほどその傾向が強いです。
「いやー、禁煙したいんだけどさ、何かいい方法知らない?」というノリで「セックスレスを解消するには何かオススメある?」とは聞きづらいものです。
そして、相談する側だけでなく、相談された側も困惑したり、微妙な空気になりがちです。
・あの人奥さんと仲良さそうなのにセックスレスなの?
・心配事がなさそうだったアイツに、そんな悩みがあるなんて…
・重い話を聞いちゃったなぁ…。今度会う時、どんな顔して会えばいいのかなぁ…。
私は若干自意識過剰なところがあるので、考えすぎなところはあるかもしれませんが、セックスレスの悩みを聞いて「へー、そうなんだ。」と動揺せずに素直に受け止められる人はなかなか居ないと思います。
せめてもう少し日本に「セックスレスの相談がしやすい」環境が整えば…と思いますが、まだもう少し時間がかかりそうです。
「相談したいけど相談する相手がいない…」という悩みは、ただでさえ辛いセックスレスをさらに辛いものにしていくのです…。
繰り返しますが、こんな辛い状況に耐えているあなたは本当に強いのです!すごいのです。しつこいようですが、自分のことをしっかり褒めてあげてください。
セックスレスの解消方法を真剣に考えてみた
私も妻とはレスの状態のままです。レスを解消するために、よくある『妻の家事を手伝え』『妻に自由時間をあげろ』『オシャレしろ』など、色々試してみましたが、全く効果はありませんでした。
結局、「セックスの外注」に取り組むことにしました。
外注、といっても不倫ではありません。妻公認で私は外でセックスをするようにしています。オープンマリッジという関係ですね。
私のセックスレス体験談と、セックスの外注、オープンマリッジについては別記事で紹介していますので、以下をチェックしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。あなたの悩みが少しでも軽くなりますように!!
コメント