あなたがしてくれなくても、第9話の感想です
前回はレスっていた陽ちゃん、楓さんの2人が逆にレスられる展開での終わり…なんか予想していたことではありますが、改めてセックスレスの難しいところだなぁと感じた今日このごろ。
レスった、レスられた翌朝の気まずさ
レスってしまったみちは、陽ちゃんを気遣おうと声をかけようとするが、逆に陽ちゃんに謝られる。
私は当初、「今までレスっててごめん、レスられた辛さを分かってなかった」という意味で陽ちゃんが謝ったのかと思ってたけど、それは勘違いでして…。
陽ちゃんは、自分が三島さんと浮気したのが原因でレスられたと思ってるのね。
ども、みちがレスった原因はみち自身の浮気(というか誠さんに惚れてる)なんだよね。
みちのこのウソ隠しが今後どう響いてくるのか分からんけど、波乱の展開を予想させる駆け引きでした…。
キャリーケース引いてるじゃーん。
一方新名家。
楓さんキャリーケース準備してるじゃん。家出かー。
夫の不倫が発覚してからの同居。楓さんからしたら「何で浮気されたこっちが気をつかわないといけないのよ!」と「浮気の原因は自分のせいでもある」とか、色々考えてたらめんどくさいよね。
お金にもお互い困ってなさそうだし、そうなるよね…というのが正直な感想。
陽ちゃん、家を買う
私のとらえ方が間違ってなければ、なんだけど
「浮気したのがバレた→みちにレスられた→どうすれば許してもらえるんだ?→マスターは家を買って許してもらったらしい→よし、俺も家を買ってあげよう」という思考回路で合ってますかね?
短絡的すぎるぞ陽ちゃん…短絡的すぎる…。
しかも、子ども部屋がいるかどうかの間取りは、伏線になってくるんだろうけどさ、テキトーに返事してんじゃねぇよ…男の私から見てもドン引きだよ…。
マンションの営業マンとちゃんと交渉できるとこは好感持てるけど、なんか「家買えば俺に惚れ直してくれる」みたいなのはほんま違うぞ…マジで陽ちゃんは、ADHD系の人間を表しているのだろうか?
レスじゃなかったらの世界線…考えるとドツボにはまるぞ!
多分このドラマを見ながら、視聴者も何度も考えていることだと思います。
「パートナーとレスじゃなかったらどんな人生だったんだろう?」と。
そんなことをふと、みちが考えてしまうわけですが。ハッキリいってドツボにはまる一方ですよ。
私もレスになってから、妻と結婚前のハメ撮りビデオを見たことがあります。
もはや「誰、この2人は?」という感想でした。むなしかったです。
「過去に戻ってやり直せる」というシュタインズゲート的な機械はないのですよ。
それは分かっているけど、それでも考えてしまうんだよね…辛いよね…と、ちょっと泣きそうになりました。
愛着と執着の違いはなんだ!!深いな!!
頼れる相談相手、はなちゃんからの名言がまた出てきた。
愛着と執着は違いますよ…
この違い、なんだろう?あえて辞書を引かずに考えているけど、「好きだけど、その気になれば自分で手放せるもの」と、「自分で手放すのが困難なもの」という違いかなぁ?
不倫やセックスレスもからめて、もう少し深堀りしたくなる名言ですね。
楓さん ガン攻め&仕事で事故りはじめる
そして楓さん。探偵を雇っていたらしい。ひぇーー!!!!この漫画に探偵要素は無いのかなと油断していた。ひぇー!!!
陽ちゃんの職場に乗り込み、みちの不倫をばらすつもりだったのだろうか?自分と同じ想いをみちにさせたかった的なことなんでしょうね。
でも、自分が誠さんをレスっていたという負い目も相まってか、攻めきれず撤退…という感じ。マスターの今までのウザさは、ここで陽ちゃんを守るために意図されていたのだろうか?(笑)
みちが浮気をしたらどう思うの?という楓さんの問いに「それはそれで、俺のせいなんで」と答える陽ちゃん。これが楓さんには刺さったんだろうな。今作いちばんの陽ちゃんのポジティブ名言かもしれません。
はたから見たら、初対面の店主に、「奥さんのことをディスる客」という意味不明な状況ですが、今後の伏線とかになってくるのかな?
そして、仕事ではトラブル続きの楓さん。そりゃ、旦那が浮気してるのを1人で解決しようとしてたらしんどいわ。レスってたから自業自得?な面もあるのかもだけど、しんどいよ。編集長の「自分の心が壊れてまで一緒にいる意味」という言葉…レスられ夫の私にも刺さります。
子どもがいるから私は割り切りますけど、子無しだったら別れても文句いえんよね。
お前ら職場付近で会い過ぎやろ!!!
帰宅途中にみちと誠さんがまたしても遭遇。足をケガしたとはいえ、お前ら職場付近で何回イチャイチャしとんやこら!!!楓さんは探偵までやとっとんやぞー!!!!夫の職場の前に、お前らバレバレだろうがぁー!!!とツッコみたくなったのは私だけではないはず(笑)
それにしても…誠さんのこの表情よ…。幸せそうな表情なのよ…。浮気による罪悪感はあるにしても、自宅での表情との違いが天と地ほどあるのよ…。
子どもは欲しくない←結婚詐欺レベル
みちと陽ちゃんの真面目な会話。
「子どもは欲しくない。」発言がついに飛び出ます。
いやー、確かに子ども欲しいかどうかは性格とかによるよ。欲しくない子どもを無理して産んで、子どもに虐待したりネグレクトしたりするのに比べたら、ちゃんと断るのは大事だよ。
でも、結婚して5年だっけ?奥さんからしたらキツイっすよ。子どもが欲しくないという理由と、セックスレスなのはまた別問題だと思うけど、きっと今まで「そのうち、そのうち」みたいな感じで先延ばしにしてたんだろうね。
Twitterの感想で「結婚詐欺か!!!」と怒っておられる人もいたけど、確かになぁと私は思いました。
陽ちゃんのクズっぷりに磨きがかかっている、、、、。
「みちと一緒にいたくて結婚したんだよ。」は、いいセリフのはずなのに、今回に限っては最悪の自己中心的な言葉だわ…。
誠さん退職からのラーメン屋
はなちゃんの助け舟?もあり、みちがラーメンをおごることに。
不倫ドラマのキャラとして必要なキャラなんだろうけど、はなちゃんがいいやつなのか悪いやつなのか分からん(笑)執着したらだめよーと言いつつ、最後に挨拶しろよーというのは、火をつけてるのか消してるのかわからん(笑)
そして、ダメだ、もう稲葉さんの歌声と、イントロのギター音が不倫BGMにしか聞こえない(笑)
足が止まったーーー!!!
ラーメン食べた後に、「さようなら」と言いつつダッシュでみちを追いかける誠さん。ウソがつけん人なんやな…。もう、不倫じゃなくてみちと一緒になりたいんやな…というのが伝わってくるシーンでした。
バスに乗らなかったみちと誠さんですが、帰宅前にどんなやりとりがあったのか…めっちゃ気になる。
子ども作ってもいいよ、ってイラっとするよなー
陽ちゃんがみちに「子ども作ってもいいよ」って言ってるけど、これは言われた方は完全にブチ切れるわな…。
今までさんざんレスられてるだけでもキツいのに「マンション買うのに子どもの間取りを考えていなかった」→「2LDKでもいいよ」→「俺、子どもはほしくない」→「子ども作ってもいいよ」と言われたらどうですかコレ?
さすがに「あぁー、機嫌とるためにテキトー言ってるんだなぁ」と感じますよ。
「セックスしてもいいよ」と、上から目線で言われるのとおんなじやろー。マジでキツイよー。日本中の女性が陽ちゃん嫌いになったのでは(笑)というか、永山瑛太さん本人がクズっぽく見えてくるこの演技力ですよ(笑)
ついにみちから離婚を言い渡されましたね…。「みちと一緒に居たい」と言ってましたから、そう簡単には離婚には応じないスタイルになるのではと思うのですがどうなるんですかね?
それに対して、新名家は「離婚しよう」「分かった」とスムーズな展開…。
2組の夫婦が、色んな意味で対照的ですね。
次回予告ではついに陽ちゃんと誠さんが直接対面の様子…これまた気になります。
多分あと3回で最終回ですよね…?どんな展開になるのか楽しみです!!!!
