あなたがしてくれなくても、最終回の感想をめっちゃ簡単に書きます。
結論から書くと、レスられ夫として「ガッカリ」した結末でした。
普段なら細かい描写や展開を刻みつつ感想を述べるんですが、今回はラストシーンにのみ焦点をあてて語ります。(というか他のシーンの考察をするのが面倒な気持ちになりました…)
セックスレスの辛さはどこへ行ったのよ…
「セックスレスって辛いよね。」という想いを軸にお話が進んでいっていたハズなのに、最終話に関しては「セックスレスの辛さ」が全く描写されていなかった。コレにはガッカリしました。
結果として みちは陽ちゃんを選んだわけです。レスの悩みは全く解決してないのに。
あれだけみちのために色々と行動してくれ、相談に乗ってくれた誠さんを選ばないのは100歩譲ってあり得る話。「やっぱり出会ったタイミングが既婚者同士だったから、その人と付き合うのは気まずい」とか「奥さん(楓さん)とのことがフラッシュバックして怖い」とか、みちが誠さんのことを選ばないのは心情として理解できる
でも、「レスられていた時と何も状況が変わってないのに、陽ちゃんを再び選ぶ」というのはホントに理解不能。
・子どもが欲しいという大切な想いはどこにいったの?
・楓さんに説教した時の「レスられ続けるとごはんがおいしくなくなるんです」とか言ってたよね?
・陽ちゃんに愛情は尽きたんじゃなかったの?
とか、モヤモヤが止まりません。「みちと陽ちゃんは仲直りしました。めでたしめでたし。」っていう雰囲気なのがちょっと納得できないなぁ。
離婚してしまった誠さん楓さんが不憫でならない。
大人の事情があったのかなぁ?とか察してしまう
大きなテレビ局のドラマだから、スポンサーへの配慮とかもあったのかもしれない。
でもそれなら、新名家と吉野家、両方が離婚して、4人別々の道を歩む…みたいな方がまだ納得できる。
正直、私は普段ドラマを観ない人間です。でも「セックスレス」が題材の作品だから、このドラマは毎回追ってきたし、こうして感想も書いてきました。
最後の最後で「セックスレス」というメインテーマを丸投げにしたままハッピーエンド!みたいな表現だったので、気持ちがモヤモヤしております…毒舌で失礼いたしました。
余談ですけど、「空白の1年を描く…」とかいう特別編?も観ましたけど意味不明だった。全然空白が描かれてないし。一回お見合いしたくらいで「セックスレスの悩みが解消した!!」というほどの変化はない。
総集編のつもりなのか、コロナ対策とかで時間に余裕があったのか。最近のドラマの手法とかなのかもしれないですけど、それならもう1話使ってゆっくり掘り下げられたんじゃないかなー。
ドラマはモヤったけど、原作マンガには期待しています!!!
ちなみに、原作マンガの作者さんは「マンガの方はまだ完結していません。ドラマとは違う結末になると思うけど、そっちの方もよろしく」みたいなツイートをドラマ最終回の時期に続けて投稿されているので、原作マンガの方には本当に期待しています。少なくとも、レスの辛さを丸投げにした終わりにすることはないと思うので…。
「例えばすべての人にそれが批判されようとも」…どんな結末になるかは分かりませんが、レスられ夫として、本当に期待しています。
マンガを未読の方はぜひこちらからチェックしてみてください
マンガの方のみち、誠さん、楓さん、(あとついでに陽ちゃん)には本当に幸せになってほしい…。
さてさて、愚痴が多めの記事になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
今後もセックスレスに関するブログは書いていこうと思いますので、今後ともよろしくお願いします。